医療法人葵会 ごきげんリハビリクリニック 

かかわる全ての人をごきげんにします

TEL.098-933-5515

〒901-2301 沖縄県北中城村字島袋1253-4

 事業所番号:4712210949

01月

2019年1月のPNFセミナーのご報告と2月のご案内

新年、明けましておめでとうございます!

旧年中は大変お世話になりました。本年も、「ごきげんリハビリクリニック」をどうぞよろしくお願いいたします

2019年も始まり、新年号が平成から何に変わるのか?と、とても興味津々の私です。

それはさておき、ごきげんPNFセミナーが1月7日に開催されました!!

講師は国際PNF協会認定インストラクターの勝浪省三先生でした!

お忙しい中、いつもお時間を作ってくださりありがとうございます

 

今回の模擬症例の紹介です

診断名:右片麻痺(Stage:Ⅱ〜Ⅲレベル)

活動レベルの課題(AL):トイレへの移乗

心身機能・構造レベルの課題(CI):体幹安定性、左下肢伸展筋群強化

が挙げられました

 

症例はトイレへの移乗の際に体幹が安定した状態でしっかりと前傾し手すりを把持する必要があること、また離臀後、体幹を上方へ持っていく下肢の筋力が必要で、今回も勝浪先生から良いアプローチ方法を教えていただきました

セミナーの中で実施した内容の一部をご紹介したいと思います

上)写真は、肩甲帯・骨盤帯の組み合わせ運動を使い、立ち上がりの準備段階として体幹の安定性向上を図っています(スタビライジングリバーサル)

下)写真は、立ち上がりに必要な体幹の筋連鎖のトレーニングです

 

⤴︎は強い要素(左上肢)を使った、弱い下肢へのアプローチ方法です。上肢の屈曲・内転・外旋パターンを使用し、左下肢伸展筋群のトレーニングを実施しています。左下肢にすごく力が入るのが実感できました!

最後は、実際の移乗動作に近い座位での訓練をご紹介します

⤴︎の写真はPNFのリフティングのパターンの応用編です

写真のようにセラピストが患者の左上肢に抵抗を加えることで体幹の伸展筋群が働き、右肩は長軸方向に圧縮を加えることで体幹は伸びようとして腹筋と背筋の同時収縮が起きます

これは実際に練習してみて腹筋と背筋がしっかり働いているのが実感できました。また座位で行えるアプローチなので時間がない時に車いす上でも行えるので臨床でも使いやすいですね!

毎回、新しい発見があってワクワクします(^ ^)

 

次回のセミナーは、H31年2月1日(金)19:15〜

ごきげんリハビリクリニックで開催予定です

興味を持って頂けた理学療法士・作業療法士の皆様はどうぞふるってご参加ください。

もちろん参加費は無料です

ごきげんリハビリクリニックでお待ちしております